データ復旧
株式会社ピーシーキッド
データ復旧の流れ
データ復旧の流れ
データ復旧の老舗企業ピーシーキッドなら、きっとあなたのお悩みを解消できます！
ピーシーキッドはアップル社認定企業です。
お問合せからデータ納品までの流れ
急にパソコンの電源が入らなくなった。ウィルスに感染したかもしれない。そんな時ほど、ご自分でソフトを使用したり、ケーブルの抜き差しをしたり、余計に症状を悪化させてしまう行動をしてしまいがちです。パソコントラブルの要因が論理障害か物理障害かによって、どのように行動すればよいかは違ってきますが、一番大切なのは、「まず、パソコン本体や周辺機器の電源を切り、基本的には何もしないこと」です。「おかしいな。」と感じて以降の行動次第で、パソコン内のデータを無事に取り出せるかどうかが決まってきます。すぐにデータ復旧専門業者に相談し、パソコントラブルの症状がどのようなものか、思い当たる原因はどのようなものかなどを伝え、データ復旧の流れについて相談することをおすすめします。( ※残念ながら、重度の物理障害に陥っている場合は、データ復旧できる可能性が低い場合があります。 )
データ復旧の流れ
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- STEP1お問合せ
- 電話か、メールフォームよりお問合せ下さい。
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- STEP2症状確認
- 当社エンジニアがトラブルのあったデバイスに関して症状の確認をさせていただきます。 データを復旧できる可能性が高いと判断した場合、ピーシーキッド大阪営業所宛てに送っていただくようお伝え致します。( ※持ち込みも可能です。会議や来客などでお客様をお待たせしないために、持ち込みご希望の方は事前にご連絡下さい。お預かりしたデバイスのデータ復旧が完了しましたら、ご連絡致しますので再度ご来社いただき、お受け取りをお願い致します。)
- デバイスの送付先
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- 〒530-0001
- 大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル15F（1522号室）
- 06-4799-3650
- パソコンを送っていただく場合、こちらが便利です。↓↓↓
- ヤマト運輸のパソコン宅急便
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- STEP3初期診断
- 障害状況とご希望のデータの復旧可能性を診断致します。詳細な分析結果を基に適切な復旧プランを立てていきます。当社では初期診断を無料で行っております。
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- STEP4診断結果のご連絡・お見積り
- 査定の結果をご連絡し、正式なお見積りを出させていただきます。
お見積りの金額にご納得いただけない場合は、キャンセルが可能です。送料のみのご負担でデバイスをご返送致します。(キャンセル料はかかりませんので、ご安心下さい。)
データ復旧をご希望のお客様は、依頼のご連絡をお願い致します。
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- STEP5復旧料金のお支払い
- 復旧のご依頼をいただいたら、請求書を発行致します。お振込みをお願い致します。ご入金確認後、復旧作業に入ります。
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- STEP6データ復旧作業
- データ復旧作業を行い、納品データを移行します。万が一、復旧が不可能だった場合、サービス料金はご返金致します。
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- STEP7復旧メディアのご返送
- データ復旧が完了したメディアをご返送致します。復旧したデータを安全にお渡しできるよう、DVD又はCDに入れて納品いたします。 メディアを送付する際の送料は、当社で負担致します。
- ※HDDでデータ納品の場合は、別途料金が発生します。
書面でのお申込みの流れ
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- STEP1ダウンロード
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申込書をダウンロードして、印刷をお願い致します。 下記のバナーをクリックすると、申込書が開きます。申込書は、MicrosoftWord版とAdobeReader版の2種類を用意しております。
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- ハードディスク復旧お申込み用紙
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- デジタルカメラ復旧お申込み用紙
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- STEP2申込書に記入
- 申し込み書一枚目に必要事項を記入し、ご捺印下さい。二枚目の障害メディア情報、三枚目のアンケート等につきましては、分かるところだけでかまいません。
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- STEP3個人情報取り扱いをチェック
- 申込書4枚目からの個人情報をお読みください。当社の個人情報の取り扱いをご確認いただき、同意いただけたら、ご署名下さい。
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- STEP4障害メディアを発送
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最後に障害メディアをご送付下さい。上記のお申込書類を同梱の上、 障害メディアを下記住所までお送り下さい。不明な点などがございましたら、お気軽にお問合せ下さい。
株式会社ピーシーキッド 大阪営業所
- 〒530-0001
- 大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル 15F 1522号室
- 06-4799-3650
- FAX：06-4799-3650
iMacのご送付についての注意点
iMac2012年late以降の薄型タイプのモデルは、東京本社でのみ診断を承っております。データ復旧の初期診断をご希望の際は、恐れ入りますが東京本社までお問合せ下さい。
iMac2012年late以降の判別方法は、iMacを正面からご覧いただき、右側に光学スロット（DVDドライブ）がついていないモデルが対象（2012年late以降のモデル）となります。また、iMac2012年late以降に関しては、分解の際にディスプレイ全面の塗装部分が非常に破損しやすくなっております。塗装部分の損傷となる為使用には問題ございませんが、外観上気になる方もいらっしゃるかと思います。弊社では復活過程を経ることにより、塗装部分の損傷のみならず、その他何らかの瑕疵が生じた場合でも、一切の責任を負いません。（「PC KIDS データ復活サービス申込書／契約書」第3条）必ずご確認、ご了承の上お申し込みください。ご不明な点がございましたら、お送りいただく前に弊社までお問い合わせください。
「iPhone」「iPad」「iPod」のデータ復旧はご相談の上で行っております。電話でのご連絡後、これらの製品をお送りください。(※電話でのご連絡なしでご送付いただいた場合、ヤマト運輸様の着払いでご返却させて頂く場合がございます。予めご注意ください。)
セキュリティついて
当社ではお客様の情報を適切に管理・保護することを重要な社会的責務と考え、セキュリティの強化に努めております。
